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「越谷レイクタウン郵便局」の立て看板の神秘のベールが折からの強風でちょっとずれていた件

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前回の記事では「越谷レイクタウン郵便局」の看板が「神秘の絆創膏」によって再びその名を覆い隠してしまったことをお伝えしました。なんと折からの強風で立て看板の神秘のベールが破けてしまったようです。
 


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その裏側はかろうじてベールは機能しています。
まさに尻を隠して頭隠さず状態ですね。
でもダンボールのよれよれ具合とガムテープのとりあえず感が現場での努力をうかがわせますが、郵便局であることが完全にわかってしまうところがちょっと笑えます。

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建屋の方の「神秘の絆創膏」はしっかりと仕事してます。

ちなみに2016年12月30日現在の、日本郵便のホームページには、まだ「越谷レイクタウン郵便局」の名前は見当たりません。