【プレイバック】2015年12月5日の「ケーズデンキ」はこんな様子だったんです
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2016年03月25日のオープン以来、今や越谷レイクタウンのランドマークのひとつになった感のある「ケーズデンキ越谷レイクタウン店」。
不思議なもので一度建物が建つと、昔の風景はなかなか思い出せないものですね。古いアルバムをめくっているようで面白かったので【プレイバック】シリーズ第二弾を勝手にお届けします。それでは、1年前にプレイバック!
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前回は重機が入り、周りに塀を巡らせる工事が始まったことをお伝えした、レイクタウン九丁目のケーズデンキ。ついにその骨組みが姿を現しました。
軒が高いですね。ここから骨組みがどのように広がっていくのか、興味深いです。
実は、越谷レイクタウンの草加市寄りの地区(JR武蔵野線の南側)レイクタウン第7公園の南に広がる広大なフロンティアにて、宅地の分譲が始まりそうです。
ものすごい建築ラッシュを当て込んでのことなのでしょう。
オープン予定の4月まで目が離せません。