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写真家 山崎氏の「越谷レイクタウン家族写真」撮影を取材しました No.03~「データドリブン」なご夫婦と、全国高校「かるた」制覇の娘さんの電光石火の早業を見よ!!!

まさに「越谷レイクタウン」の「ちはやふる」Mさんの娘さんの電光石火の早業を見よ!!

ブログ主の疑問を吹き消す様に、袴姿で颯爽と現れたのはMさんご夫婦の娘さん!!

何を隠そう「第40回 全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会」の団体戦において埼玉県を優勝に導いたメンバーの一人がこの人なのです!!!

競技かるた(きょうぎかるた)とは、小倉百人一首を用いて、一般社団法人全日本かるた協会が定めた規則に則って行う競技である。今日の競技かるたは、小学生から高齢者まで幅広く、性別を問わず行われている。一般的なイメージである文化活動や伝統文化という側面もあるが、一方でTシャツにジャージでも行われるスタイルや、競技に高度な瞬発力・記憶力・精神力が必要とされることなどから、競技かるたはカーリングやダーツなどと同じくスポーツとして取り組まれている。対人競技であること、札を払うときの激しさ、試合が長時間にわたり一般の想像以上に気力、体力も求められることなどから「畳の上の格闘技」とも形容される。競技人口は、社団法人全日本かるた協会では100万人としているが、これは学校や子供会活動における正月の百人一首大会の参加者も含んだ数字としており、かるた会に所属し継続的に「競技かるた」活動を行っている者はこれよりもはるかに少ない(平成22年時点での協会のC級以上の正会員は2000人弱で、正会員となる必要がないD級以下の者・有段者であるが正会員登録していない者などを含めても精々1万人~2万人程度とされる)。競技かるたにおける最高峰の大会は、毎年1月に滋賀県大津市の近江神宮において行われる名人位戦と女性部門のクイーン位戦で、勝者はそれぞれ名人・クイーンと呼ばれ、決勝の模様は毎年NHKで放送されている。また近江神宮では名人位戦・クイーン位戦のほかに全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会(かるた甲子園)などの大会も行われており、近江神宮は競技かるたにおける聖地となっている。近年は日本語を母語としない海外の競技者も増加している。2012年9月には第一回の国際交流大会が開催され、日本のほかアメリカ、中国、韓国、ニュージーランド、タイから参加があった。

まさにリアル版「ちはやふる」!! あまりに早すぎて何が起きているのかが分かりませんね!!!

なので、スーパースローでもう一度。指先が一枚の札の角を的確に捉えて弾き飛ばしています。

可憐な姿からは想像も出来ない電光石火の早業!横で撮影しているブログ主の顔をものすごい勢いで札がかすめて行ったのは一生の思い出です。