続続続続・産業道路の西の空き地に4階建倉庫の鉄骨が立ち上がる〜越谷レイクタウン南の産業団地のベンチマークの「100尺倉庫」がほぼ完成〜それじゃあ「産業団地」の一番高い建物と比べてみよう
- 1
- 2
さて「100尺倉庫」ができたところで、産業団地の建物と比較してみましょうか。
まずは「100尺倉庫」こと「LOGIFRONT越谷Ⅰ」のスペックです。
名称：LOGIFRONT越谷Ⅰ
所在地：埼玉県越谷市西方 3076-1
敷地面積：27,021 ㎡（8,173 坪）
延床面積：66,510 ㎡（20,119 坪）
そして「産業団地」で一番高い建物こと「プロロジスパーク草加」のスペックです。
名称：プロロジスパーク草加
所在地：埼玉県草加市柿木町
敷地面積：68,816.90㎡（20,817.11坪）
計画延床面積：約151,000㎡（約45,700坪）
なんと! 高さこそほぼ同じですが、敷地面積では「プロロジスパーク草加」が2.5倍もデカイではありませんか!!
大雑把に言うと「LOGIFRONT越谷Ⅰ」を2つ束ねたようなスケールの建物が「レイクタウン第5公園」のお隣に出来上がると言うことです。
実は「100尺倉庫」こと「LOGIFRONT越谷Ⅰ」の前を走る「産業道路」を挟んだ向かい側には「LOGIFRONT越谷Ⅱ」が建つ予定です。「LOGIFRONT越谷Ⅰ」よりはやや小ぶりだと予想されます。つまり「プロロジスパーク草加」は「LOGIFRONT」兄弟よりもまだデカイことになりますね。
とことんスケールのでかいお話になってまいりましたが、引き続きウォッチします。
引き続きウォッチします。
- 1
- 2