「越谷レイクタウンまちびらき10周年記念事業フィナーレ」 〜「明正小」と「大相模小」の親父たちが手を組んだ 「レイク10BAND」は何か凄いことを企んでいるらしい
バンドとしての一体感が芽生えた「レイク10BAND」
やはり練習量は裏切らないと言うのは本当なんですね。音楽をやらないブログ主が言うのも僭越ですが、2度3度と練習を重ねた今は、明らかに初回練習の時よりもバンドとしての一体感が向上しています。
若い子達のバンドにありがちな「俺らの音楽を聞けえ!」的なところは微塵もありません。そこは年輪を重ねた親父達、聞く人に楽しんでもらいたいという「愛」が見え隠れしています。