明けましておめでとうございます 2019「大聖寺」ナイアガラの滝初詣&「柿木女體神社」初詣レポート
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産業団地の工事の無事を祈って「柿木女體神社」へも初詣
「柿木女體神社」とは、草加市柿木町にある霊験あらたかなパワースポット。その由来についての詳細は以前の記事をご覧ください。
読者の皆様ならばすでにご存知の通り、草加市柿木町には今年から「産業団地」こと「草加柿木フーズサイト」の建設工事が始まる予定です。
「越谷レイクタウン」の南側の境界に接したこの「産業団地」は、多くの雇用を生み出すことが期待されており、呼応するようにレイクタウン6丁目、7丁目あたりにはマンションや事務所のビルが建ち始まっているのもご存知の通りです。
ブログ主はそんなに信心深い訳ではありませんし、おまけに工事の当事者でも無いのですけど、地元の氏神様にはちゃんとお参りしないと、いかなる工事の安全も覚束ないですからね。
時に2019年1月1日1時30分。参拝者はブログ主ただ一人。年越しの参拝のピークも過ぎて、氏子さん方も一時撤収しようかという矢先に飛び込んだ形で申し訳ありませんでした。
でもそのおかげ?でか、二礼二拍手一礼の間中ずっと大きな幣(ぬさ=神主さんが振るうあの白いやつ)でお祓いしていただけました。ありがたや〜。
「ぬさ」とは、大麻(おおぬさ、たいま、太麻)、神道の祭祀において修祓(しゅはつ、祓い)に使う道具の一つで、木綿(ゆう)や麻、後世には布帛や紙が用いられる。「ぬさ」は麻の古名で、幣あるいは麻、奴佐と当て字される「ぬさ」の美称が「おおぬさ」である。大幣(おおぬさ)とも。白木の棒で作ったものは祓串(はらえぐし)とも言う。ウィキペディア大先生より
さて、年初めの儀も無事済ませました。
皆様が今年一年健康でありますように祈念しつつ…
頑張ってウォッチして参りましょう!!
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