1. TOP
  2. 行政
  3. 草加市側に計画中の産業団地の水辺「北側調整池」を勝手に妄想

草加市側に計画中の産業団地の水辺「北側調整池」を勝手に妄想

soukakakinok_choukannzu
※出展:埼玉県ホームページ

越谷レイクタウンのすぐ南の草加市側に建設予定の産業団地
雇用が生み出されれるメリットもありますが、反面、交通事情への懸念やでっかい工場への不安もあったりと、これから地元と県との意見交換が密に行われていくことでしょう。

予定される施設の中でもブログ主が一番気になるのは、 越谷と草加の市境にできる水辺「北川調整池」です。
 


soukakakinoki_chouseichi
※出展:埼玉県ホームページ

↓↓

2017-05-27-16-59-46

産業団地は埼玉県と草加市が計画の主体ですから、草加市目線で「北側」の調整池となります。

「調整池」と書くと味も素っ気もないですが、計画では「親水公園」的な位置付けです。
単なる増水対策のバッファーでは無く、両市をまたぐ憩いのエリアという感じですね。

と、言うことでこれと似たようなコンセプトのエリアは無いかと遠征散歩してみました。
当初は以前お伝えした「柏の葉T-SITE」の「2号調整池」を考えてたのですが、ちょっと違う気がして予定変更。そして最終的に行ったのが…

BlogPaint

千葉県流山市にある「運河水辺公園」です。
その場所に流れる「利根運河」は江戸末期、江戸川と利根川をバイパスする商船のための運河としてオランダ人技師ムルデルの設計で作られた全長8.5kmの運河で、現在では環境用水(水質の改善、良好な景観や親水・レクリエーション空間の保全・創出、
動植物の生息・生育環境の保全等のために使用される水)として整備されています。
「土木学会選奨土木遺産」に認定。「ちば眺望100景」、「美しい日本の歴史的風土準100選」に選定されています。土手の上には160本の桜が植えられていて、春には見事な景観です。(利根運河桜まつりも毎年行われているようです)

BlogPaint
BlogPaint
BlogPaint

写真が見づらくて申し訳無いですが、水深は極めて浅くて(この日は膝丈ぐらいでした)流れは超緩やか(利根川側から定期的にポンプで導水している)。運河の両岸を2本の浮き橋で結んであります。
「池」と「運河」の違いはあれどもコンセプト的には似ているんじゃないでしょうかね。(と、勝手に妄想している)

「北側調整池」にも桜を植えたいようなコメントが説明会であったので、産業団地with草加市&越谷市主催の「なんちゃら桜祭り」なんかを催してもらったら嬉しいですねえ。越谷レイクタウンにはゆっくりと花見を楽しめる場所がないですからね。

埼玉県さん、草加市さん、よろしくお願いします!!

BlogPaint

【おまけ】
「利根運河」の南岸の土手には一面の彼岸花。
これだけ群生しているのは、ブログ主は初めて見ました。実に見事です。

BlogPaint
BlogPaint
BlogPaint

その中に数輪、突然変異なのか色変わりの黄色い彼岸花発見。

【おまけ2】

彼岸花エリアのすぐ西側に割烹と古民家をリノベーションした趣のある洋食屋を発見。

BlogPaint
BlogPaint
BlogPaint

洋食屋さんは「ブラッスリーしんかわ」と言うらしい。