最後のフロンティアの時計台はやっぱり札幌のやつとそっくりだった件
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当ブログでは「最後のフロンティア」と称していた、越谷レイクタウンの最南端に位置するエリア(レイクタウン6丁目)に、札幌ちっくな時計台の建物が建築中なことをお伝えしましたが、散歩の途中で偶然遭遇したイベントで、今まで裏側からしか見ることの出来なった「時計台」の表の顔を見ることができました。
上が「セキュレアシティ レイクタウン美来の杜」の「時計台=集会所」。
下が本家「札幌の時計台」です。
細かいディティールは省略されていますけど、そっくりさんです。
時計をモチーフにした舗装部分の作りかけ。
結構たのしかったのは「宇宙戦隊キュウレンジャー」ショー。
小さい子連れの若い夫婦が集っておりました。
先にお伝えした「産業団地」の水辺も近いですし、駅から遠いですけど特徴あるエリアになるかもしれませんね。
引き続きウォッチします。