屋内スカイダイビングの壁面にFlyStationのロゴが燦然と輝く
前回の記事では、屋内スカイダイビング「FlyStationJapan」の建屋の高さが最終形に達したことをおつたえしましたが、その壁面に社名のロゴが燦然と輝いておりました。
遠くから見ると足場が邪魔でよく分かりません。
謎の物体「ウィンドトンネル」は微妙に数が減ったような減ってないような…。
相変わらず、思わせぶりにクレーンが佇んでいます。
寄ってみると、ん?壁面に何か文字のようなものが
おお、これは紛れもなくFlyStationのロゴではありませんか!
しかも、デザインのアクセントとしてブールーのラインが最上部に巡らされています。
そして、これが完成予想図です!!(indoorskydivingsource.comより引用)
このパースを見る限り、屋上の左右に何やら構造物があります。
これはやはりウインドトンネルと関連がある気がします。
最上階の右の窓をみると、構造物の支柱のようなものが写っていますね。
と、いうことは屋上の床面はその窓よりも下にあるのでしょう。
(だからどうしたと言われそうですが)
いつも胸騒ぎを提供してくれるFlyStation。
いよいよその完成までの長〜いストーリーも大詰めです。